スマホなどで写真を撮影して画像データを保存していたら、いつしか容量一杯になっていたなんてことはありませんか?この場合、クラウドで保存すれば自分の容量を使うことはありません。クラウドサービスはいろいろとありますがその中でもどれがおすすめか、ここでは見ていきます。

1.クラウドストレージのメリット

クラウドを利用するメリットで大きいのは、ローカル環境の容量を消費せずに済む点です。容量を使い切ってしまうと、新しい画像を保存できなくなります。人によってはスマホやデジカメなどいろいろなデバイスを使って写真撮影している人もいるでしょう。クラウドを利用すれば、デバイス関係なく写真を一つのところで管理できるのもメリットです。クラウドの場合、自動的にアックアップしてくれます。つまりケアレスミスで写真削除した場合でもクラウドにはデータが残されているので、完璧に写真を失う心配もゼロです。

2.おすすめの写真保存ツール

ではどのクラウドサービスがおすすめでしょうか?ここでは8つのサービスについてピックアップしてみたので、この中から利用してみませんか?

2-1.Googleフォト

  • 容量制限:15GB
  • 編集権限:共同編集
  • データ保存期間:2年間

Googleフォト

Googleフォトは無料版であれば15GBまでデータを保管することができるサービスです。Googleのアカウントを持っていれば、今すぐにでも利用できるところが魅力です。写真の場合1600万画素を超えると圧縮されてしまいますが、一見すると画質がそこまで悪くなったという印象はありません。

2-2.LINE

  • 容量制限:1000枚/アルバム
  • 編集権限:共同編集
  • データ保存期間:約2週間

Line

LINEにはアルバムと呼ばれる写真を保管する機能が設けられています。単位はアルバムで、1つのアルバムに最大1000枚までの写真を保管できます。ちなみにアルバムは複数持つことができ、1つのトークルームで作成できるのは100アルバムが上限です。LINEアルバムはスマホ本体のストレージを圧迫しないので、安心です。

2-3.30days Album

  • 容量制限:2GB
  • 編集権限:閲覧者にはなし
  • データ保存期間:12ヶ月(ログインすれば無制限)

30daysAlbum

30days Albumはオンライン上で写真や動画を保存できるサービスです。無料プランだと2GBまで専用のスペースが手に入ります。有料版を利用すれば、無制限で写真や動画を保存可能です。投稿用メールアドレスが割り振られるので、こちらに写真データを添付して送信すれば保管されます。写真撮影したその場で保存できるので便利です。

2-4.Dropbox

  • 容量制限:2GB
  • 編集権限:共同編集
  • データ保存期間:無制限

Dropbox

クラウドストレージの中でも人気の高いのが、Dropboxです、世界中で5億人以上の人が利用しているサービスといわれています。無料版は2GBと少し少なめですが、写真だけでなくドキュメントやファイルなども保存できるのは魅力です。エンジニアなど写真とファイルをセットで保管したい人にとっては重宝するでしょう。

2-5.GigaFile

  • 容量制限:無制限(200GB/1ファイル)
  • 編集権限:転送のみ
  • データ保存期間:60日間

GigaFile

GigaFileは容量無制限で画像データを転送できるサービスです。使い方も簡単で、「ここにドラッグ&ドロップしてください」というところに転送したいファイルをドラッグ&ドロップします。そして「アップロード」タブをクリックするだけです。アップロードするとURLが表示されます。これをメールで送信すれば、受け取った人と画像を共有することも可能です。

2-6.Amazon Photos

  • 容量制限:5GB
  • 編集権限:あり(すべての会員)
  • データ保存期間:2年間

Amazon Photos

Amazon Photosの場合、高画質の写真でも圧縮されることなく保存できるのが魅力です。一眼レフカメラの画像データをクラウドで保管しようと思っている人向けのサービスです。ただし一眼レフのようなRAWデータの場合、容量がどうしても多くなります。プライム会員になると容量無制限になるので、こちらに入会しておいた方がいいでしょう。

2-7.Flickr

  • 容量制限:1000枚
  • 編集権限:共同編集
  • データ保存期間:無期限

Flickr

Yahoo!が運営している写真共有サービスになります。Flickrには世界中から写真がアップロードされるのですが、毎日その中でもベスト500枚を選出しています。選出されれば、多くの人が皆さんの写真を閲覧するでしょう。英語のみなので語学力に自信のない人には扱いにくいかもしれません。しかし日本人のコミュニティサイトがあるので、わからないことがあればこちらにアクセスしましょう。

2-8.OneDrive

  • 容量制限:5GB
  • 編集権限:共同編集
  • データ保存期間:30日間

OneDrive

マイクロソフトのアカウントを持っていれば、OneDriveは利用可能です。写真だけでなくファイルやフォルダの保存も可能です。マイクロソフトのツールなので、オフィスとの相性は良好です。ビジネスユースなどで、写真だけでなく文書なども一つの場所で保管したいと思っている人におすすめです。

まとめ

写真は容量がもともと大きめなので、スマホなどの容量があっという間に満杯になることも少なくありません。写真が趣味、よく写真を撮影する人はクラウドサービスに保管してローカルの容量を無駄に使わないようにしましょう。上で紹介したサービスは無料で利用できるので、まずはお試し感覚で使ってみませんか?