「ロゴを使用して自分のブランドを目立たせたい」
ネットで活動している方なら一度はこんなことを考えたことがありますよね。
SNSが発達した現代ではロゴマークの重要性は高まるばかりです。
そこで、今回は無料で使えるロゴジェネレーター、アプリをご紹介します。
なお、せっかくデザインしたロゴマークを使ってカタログなどの印刷物を作る際、画質が最終仕上がりを大きく左右するポイントです。そんな時、画質良くするサイトでロゴを拡大できます。気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
目次
ロゴジェネレーター10選
DesignEvo
DesignEvoは無料のロゴメーカーで、10,000以上のテンプレートを備えていることが特徴的です。
メリット:日本語対応、無料
デメリット:特になし
Logo Makr
こちらはフリーのロゴジェネレーターで3万ものデザイングラフィックを利用できます。
メリット:無料、多数のテンプレートを利用できる
デメリット:日本語非対応
LogoGarden
LogoGardenはカスタマーサービスの充実したロゴ作成ツールです。サポートセンターにアクセスすれば使い方をレクチャーしてもらうことができます。
メリット:無料、カスタマーサポートが充実している
デメリット:日本語非対応
Logaster Brand Maker
Logaster Brand Makerは無料のロゴデザインツールです。ビジネス用途に特に適しています。
メリット:無料、日本語対応
デメリット:日本語翻訳に違和感がある
WIX
WIXはもともとブログ作成サービスを展開しています。WIXのロゴジェネレータは業態やビジネスにあったロゴマークを作ることができます。
メリット: 無料、日本語対応
デメリット:操作がやや難しい
Hatchful
こちらはビジネス向けのロゴ作成ツールです。日本語非対応ですが、簡単に企業向けのロゴを作成できます。
メリット:無料、ビジネス向けのロゴが作成できる
デメリット:日本語非対応
LogoTypeMaker
こちらは使い勝手のいいロメーカーです。企業向けのデザインにも対応しています。
メリット:企業向けデザイン対応、無料
デメリット:日本語非対応
Online Logo Maker
こちらはオンラインで使えるロゴメーカーです。ビジネス用途にも対応しています。
日本語対応です。
メリット:無料、使い方が簡単
デメリット:日本語に違和感がある
Logodust
LogoDustはオープンソースのロゴジェネレーターです。無料で拡張性の高いツールを利用できます。
メリット:無料、オープンソースなので拡張性が高い
デメリット:日本語非対応
YouiDraw Logo Creator
こちらはベクター画像のロゴ作成ツールです。ロゴジェネレーターの中でもベクター画像に対応しているのは非常に珍しいです。
メリット:ベクター画像でロゴを作れる
デメリット:日本語非対応
まとめ
ロゴジェネレーター10選をご紹介いたしました。
ロゴマークは、ビジネスでも個人の活動でもそのシンボルになる大切なデザインです。ここでご紹介したツールを使って、ぜひ愛着の湧くロゴマークを作ってみてくださいね。
そして、作ってきたロゴマークを高画質化にしたいとするとき、ぜひVanceAI画像拡大のAIアート修復モデルを使ってみてください。