せっかく撮った写真がピンボケで、残念に思ったり困ったことはないでしょうか?
撮りなおしができればいいのですが、状況が再現できなかったり、旅の思い出の記念撮影などだと再撮影も難しいですよね。
その場合は何らかの方法にてピンボケした写真を鮮明化させる必要があります。
そこで画像を鮮明にするのに使われる代表的なソフトがPhotoshopになります。
ただ今だと、更に進化したAIを使ったツールなども使うことができるようになっています。
それぞれの写真のピンボケの補正方法と、AIツールを使う利点などを紹介したいと思います。

Photoshopでピンボケ写真を鮮明にする方法

Photoshopでピンボケ写真を鮮明に補正するには「シャープツール」というものを使います。
これはボケている画像の境界線を、独自のアルゴリズムでくっきりさせるというものです。
これは全体に均一にかけることも、手動で任意の部分だけに適用することもできます。
ただ、この方法でもある程度鮮明にはなるのですが、決まった仕組みで自動的に行われるのでピンボケ具合によっては上手くいかず、かけすぎると単に「ジャギジャギ」の画像になってしまうこともあります。

自動的に画像をシャープにするAIツール3選

先述のように、Photoshopでは処理しきれないピンボケを鮮明化するのに最適なのがAIツールになります。
これらはボケた写真とそうでない写真の両方を学習して「こうボケていればこう補正する」という、人間の思考に近いものを学習しますので、Photoshopなどのツールでも補正しきれないような鮮明化が可能となっています。
そんなAIによるピンボケ写真鮮明化ツールでも、特に人気の3つを紹介します。

VanceAI 画像鮮明化

写真 鮮明化

画像を鮮明にするAIツールでも代表的なものになります。
画像鮮明化に特化した高度なAI超解像アルゴリズムによって、かなり不鮮明なピンボケ写真も、くっきりとした画像に補正できます。
操作も簡単で一部無料でも利用できるので、導入しやすいところも利点になります。

DataChef 画像をくっきりさせる

画像を鮮明にする

ブラウザにドラッグアンドドロップするだけとかなりシンプルでわかりやすいツールです。
完全に無料で使えるので便利ですが、単にシャープがかかっているだけに近い仕上がりとなります。

もじまる 画像シャープ化ツール

写真 ピンボケ 補正

画像を選んで「シャープ化」ボタンを押すだけの簡単で使いやすいツールです。
+と−ボタンで、処理前に鮮明化の具合が確認できるのが便利。
仕上がり自体はPhotoshopでのシャープ化に近いものになります。

まとめ

このように、ピンボケ写真を鮮明にするにはPhotoshop以外にも、VanceAIのようなAIツールを使ってより高度に行うことが可能です。
Photoshopでもピンボケを補正しきれない、という場合、これらのツールを使うことを検討してみてください。

合わせて読む:初心者向けのピンボケ写真修正ツールVance AI 画像鮮明化

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