おすすめのブラウザで使える文字入れオンラインサイト
文字入れオンラインサイト6選
1.VanceAI
VanceAIはAI超解像技術を使った多機能画像編集サイトです。文字入れはもちろんのこと、画像のトリミング、リサイズ、回転、反転することもできます。操作場面も簡潔で初めて使う方でも簡単に文字入れができます。
メリット:
- ダブルクリックで簡単にテキストを挿入できる
- 文字の位置をマウスで自由に動かせる
- リセット、やり直し機能がある
デメリット:
- シンプルな文字フォントしかない
2. Pixlr
Pixlrは写真編集、デザイン作成ができる多機能画像編集サイトです。文字入れ機能に、個性的な文字フォントがあり、文字のサイズや色、またスタイルも選べます。おしゃれな感じに作りたい方におすすめです。
メリット:
- 文字入れの必要十分な機能を備えている
デメリット:
- 無料で使えるフォントは限られている
3.写真加工.com
写真加工.comは国内最大級の写真加工ウェブサイトです。無料で使える編集ツールが170種類以上あります。20種類以上の日本語・英語フォントのテキストを挿入できます。文字の「色、サイズ、間隔、縁、位置、角度、アンチエイリアス」などを変更できます。色々な手書き風の文字を入れたい方におすすめです。
メリット:
- 明朝体から手書き風のフォントまで、様々な種類のフォントがある
デメリット:
- インターフェースに画像編集ツールが多すぎて操作しづらいように見える
- 文字入れるの位置は、画面の縦・横のパーセント値を入力することでしか移動できない
4.Bannerkoubou
「バナー工房」は写真や画像に文字入れできる無料オンラインサイトです。「文字間」「行間」「背景」「左寄せ・中央寄せ・右寄せ」「透過」などの機能が揃えています。縦書きのテキストも入力できるのが特徴です。
メリット:
- 縦書きの文字いれをできる他、テキストの傾きも調整できる(-90度から90度まで)
デメリット:
- 一つのテキストしか挿入できない
5.mojimaru
mojimaruはカラーペン、ネオンペンなど、様々なペンで画像に文字をいれることができるサイトです。操作ページに具体的な手順が書かれていて初心者に優しいです。
メリット:
- 色々なペンとペイントで文字入れできる
デメリット:
- 逆にシンプルな文字がない
6.Quick Picture Tools
Quick Picture Toolsはブラウザ上で動作する画像に文字入れをできるオンラインツールです。文字の大きさ、色、フォント、書式の変更ができ、文字の位置はマウスで自由に動かせます。
メリット:
- 内、外側フチや影またはグローなどをつけられる
デメリット:
- 最大三個の文字入れしかできない
まとめ
本記事では、画像編集に欠かせない文字入れ編集をできる無料オンラインサイトを紹介しました。一般の画像編集ソフトでは文字入れ機能は搭載されているが、ダウンロード、インストールするまで手間も時間もかかります。文字入れ編集をできるオンラインサイトなら、ブラウザで軽く作業できるし、使い方に迷うこともなく簡単に文字入れできます。手軽く画像に文字入れしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。そして、ぼやけたテキスト画像を高画質化にしたい方に、VanceAI画像拡大をお勧めします。