スライドショーには結婚式などのイベントで会場の雰囲気を盛り上げたり、講義などでわかりやすく情報を伝えたりする効果があります。この記事ではオンラインサービスを含む、無料のスライドショーアプリ5選とスライドショーを作る上で必要なコツやポイントを紹介します。

スライドショー とは

スライドショーとは

スライドショーとはいくつかの画像を連続して表示し、アートとしてやプレゼンテーションなどのために作成されます。かつてはスライド映写機やプロジェクターなどの装置を使って映写するものでしたが、近年はプレゼンテーションソフトウェアを搭載したPCで表示することが多くなりました。

スライドショーアプリ5選

オンラインサービスも含めスライドショーアプリを厳選して5つ紹介します。

1.Icecream Slideshow Maker

  • 価格:無料。
  • ファイル形式:MP4、AVI、MOV。
  • 対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP
  • 日本語対応:あり

スライドショー アプリ

『Icecream Slideshow Maker』は無料のスライドショー作成ソフトです。ほんの数クリックするだけでプロが作ったようなスライドショーを作成することができます。MP4、M4A、WAV形式の音楽ファイルを使用してBGM付きのスライドショーを作ることも可能です。モザイク、ピクセル化、ズーム、縦ストレッチなどのエフェクト効果も豊富です。

2.FlexClip

  • 価格:無料。
  • ファイル形式:MP4、GIF。
  • 日本語対応:あり。

スライドショー ツール 

『FlexClip』は簡単にスライドショーが数分で作成できるオンラインの動画制作サービスです。アカウントを作るだけで無料で誰でも使用できます。トランジション、テキストアニメーションなどの機能があり、音楽だけでなくナレーションを追加する機能もあります。1,000種類状のテンプレートや100万種類以上のロイヤリティフリーの素材がそろっているため、あらゆるシーンのスライドショーが作成可能です。

3.LightMV

  • 価格:無料。
  • 日本語対応:あり
  • 対応OS:ブラウザ経由

スライドショー サイト

『LightMV』はスライドショーや動画、写真ムービーを作ることができる写真と動画の編集と作成が行える無料のアプリです。素敵なテンプレートが用意されているので、写真をアップロードするだけでプロが作ったようなスライドショーが作成可能です。トリミングやクロップ、展示時間の調節や音楽、文字などの編集も可能です。完成した作品の保存もクラウド上で行なうため、デバイスのストレージを気にする必要がありません。SNSへの投稿もワンクリックで簡単です。

4.Bolide Slideshow Creator

  • 価格:無料
  • ファイル形式:AVI、MKV、FLV、MP4またはWMVビデオファイル
  • 対応OS:Windows XP/7/8/10
  • 日本語対応:なし(英語)。

スライドショー ソフト

『Bolide Slideshow Creator』はWindows用のスライドショー作成プログラムです。作成方法は非常に簡単で、出来上がったスライドショーはAVI、MKV、FLV、MP4またはWMVビデオファイルとして保存され、YouTubeやFacebookにアップロードすることもできます。MP4、AAC、WMA、M4A、OGGなどの音楽ファイルのサポーチ機能やズーム、トランジションなどのエフェクト機能などもあります。


5.Photo Slideshow Maker Free 

  • 価格:無料。
  • ファイル形式:SWF。
  • 対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP
  • 日本語対応:対応あり

スライドショー フリー

『Photo Slideshow Maker Free 』ではいろいろなデコレーションやテキストやクリップアートを足したり、ウェーブや水彩画などのエフェクトをかけたり、BGMの追加、切り替え効果などの編集も行えます。作ったスライドショーはそのまま公開可能なHTMLファイルとして作成されるほか、HTMLファイルに埋め込むことができるタグを取得してブログやSNSなどに貼り付けることが可能です。

スライドショーの作り方

ここからはスライドショーを作る上で必要なコツやポイントを紹介していきます。

スライドショー 注意点

素材集め

スライドショー作りで最も重要なポイントは素材集めです。使用する素材は画像などの点において高品質の写真がおすすめです。自分で撮影したものがあれば良いのですが、なければダウンロード可能な写真が数多くストックされているサイトなどで適切なものを探すと良いでしょう。

作品の方向性

スライドショーを作る際は最初から作品の方向性を明確にしておく必要があります。その方向性に沿った素材を集め、適切な効果や文字入れなどを行うことにより、伝えたいことがきちんと伝わる作品に仕上げることが可能になります。また、エフェクトやテンプレートを選ぶ際にも作品の方向性に合ったものを選択する必要があります。

テキスト、音楽、エフェクトの選択

スライドショーの場面にあった選曲も非常に大切です。できるだけその場面の雰囲気、伝えたいことを表現する曲を選ぶようにしましょう。ただ、曲選びの際には曲の著作権問題には気を付ける必要があります。また、きちんと説明しようとするあまり、テキストを入れ過ぎてしまうことにより、かえってわかりづらくなってしまうことがあるのでテキストの量は必要最低限にとどめ、ポイントを抑えるようにするべきです。また、エフェクトを使う際にはいろんな種類を使おうとせず、限定して使うようにしましょう。エフェクトの種類や量が多いとスライドショー全体が見づらいものになってしまいます。

まとめ

スライドショーアプリ5選とスライドショーを作る上で必要なコツやポイントを紹介しました。スライドショーは結婚式や記念日のサプライズ、思い出の保存やプレゼン、講義などだけでなく、SNSの投稿などにも効果的に使うことができます。この記事で紹介したアプリなどのツールはどれも簡単に、しかも無料でスライドショーを作成することができます。まだスライドショーを作ったことがない、という方はぜひこの機会にチャレンジしていてはいかがでしょうか。

この記事は役に立ちましたか?