昔であれば現像の際に写真屋やプリントショップで、口頭にて依頼すれば店が指示通りにやってくれましたが、今ではそれも数が減ってしまいました。

今はそもそも画像を現像せず、プリントも自分でやることがほとんどですし、引き伸ばしも自分でできる環境が増えたことからサービスとしてはあまりなくなってしまいました。

とはいえ慣れていないと、どういったやり方が良いのかなどまだまだわからない方も多いかと思います。

そのような写真の引き伸ばしについて解説したいと思います。

写真引き伸ばしの利用シーン

それではまず写真の引き伸ばしはどのように活用できるのかという点に触れてみたいと思います。

お気に入りの写真を大きく印刷したい

写真 印刷

まず第一に上がるのがこれではないでしょうか?

フィルムで現像していた時代もこれが一番引き伸ばす理由だったと思います。

ただしこちらは現代だと印刷サイズを変えるだけでできますので、問題となるのは画像の解像度であり、解像度が低い画像を大きく印刷すると粗い写真になってしまいます。

そこをどう高画質化するかが課題になります。

元の写真に小さく写っている部分を拡大したい

もとの写真に小さく写っている部分拡大

昔からありましたが、今は特にこちらの理由が多いのではないでしょうか。

広いところで写っている我が子の写真だけ大きくしたいなど、そういった場合は切り取って引き伸ばすのが有効です。

スマホで撮影した写真を見栄え良く拡大

スマホ 写真 拡大

これは今ならではですね。

スマートフォンの小さい画面で見るのではなく、大きく印刷して見たいという要望は多いと思います。

スマートフォンの機種によっては大きく印刷するのに必要な解像度は備わっているので、その場合は印刷サイズを大きい用紙で指定するだけです。

一方解像度が低い場合だとソフトなどによる引き伸ばし処理が必要なこともあります。

写真引き伸ばしのやり方

それでは実際に写真を引き伸ばすにはどのような方法があるのかをご紹介します。

VanceAI 画像拡大

VanceAI画像拡大 引き伸ばし

AIを使って画像を拡大できるWEBサービスになります。

先述したように、デジタル画像は印刷サイズを指定すればどのようなサイズでも印刷ができます。

しかし解像度が足りなければモザイクのように粗い画像となって印刷されてしまいます。

そのためこちらを使うと、ただ拡大するだけだと粗くなってしまう箇所を機械学習したAIが描画して補ってくれるので、粗くなることなく画像の解像度を高くして画像を高画質化することが可能です。

Remini(iOS  & Android

remini 画像 拡大

こちらもAIを使って画像の解像度を高くしたり、ぼやけた写真をはっきりさせてくれるアプリです。

iPhoneやAndroidで使えるアプリなので、スマホで撮影した写真をそのままアプリ上で引き伸ばしができます。

カメラのキタムラ

カメラのキタムラ ホームページ

こちらはそのままカメラ店に依頼する方法です。

冒頭で写真屋に依頼しようにも数が減ってしまったとお伝えしましたが、全て無くなってしまった訳ではありません。

このように今もプリントサービスを行なっているカメラ店や写真屋では変わらず引き伸ばしの依頼が可能です。

こちらのキタムラでは「大伸ばしプリント」と言うサービスで、大判に写真をプリントすることが可能となっています。

まとめ

このように写真の引き伸ばしが必要なシーンは結構あり、また今の時代の引き伸ばしには解像度が重要となってきます。

そのためただサイズを大きくして印刷するのではなく、紹介した各サービスなどを使って引き伸ばしされることをおすすめ致します。

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